OIFA (Oyama International Friendship Association)







This is my home (田代越子さん)



●名前は
   田代 越子さん(台湾名 黄越さん)
   
●出身は
   台湾 台北の民生という街。
   治安の良いところ。ITはNo.1


●母国語は
   台湾語。中国語(北京語)
   台湾は孔子の字を守るので、旧字が多い。中国は略字が一般的。
   台湾人は中国の字がほとんど読める。

●お仕事は
   会社員。役場や学校、企業などの日中交流の通訳など多方面。

●あなたの趣味は
   夫と墨絵。水墨画。習字。御殿場市の文化祭では金賞、銅賞に入賞した経験
  もあります。
   台湾の学生時代は、とても宿題が多くて、そのため、字を早く上手に書けるよう
  になったのだと思う。日本語は塾でトータル18時間だけ勉強して、後は独学で学ん
  だ。

●小山町に住んで何年?
   29年。夫と長男、夫の両親と北郷地区にご家族みなさんと住んでいる。

●小山町に住んでよかったことは
   ○家の3階のベランダから眺める富士山。日本に来て友人が一人もいなかった
    ので、寂しい時、悲しい時に富士山を眺め、その雲の形や景色の移り変わりに
    心が和んだ。
   ○小山町にひとは静か。役場の人が親切で、対等に接してくれた。
   ○周りは山々で日本の田舎は美しい。四季の花の色は元気をくれる。春の花の
    訪れを告げる『春門』という、言葉があるが、美しい花を見て、またがんばろうと
    思った。
     



●日本OR小山町で驚いたことは。
   ○初めて日本に来た時、羽田に夜8時に着き、10時頃に小山町に着いた時、真っ
    暗で驚いた。
   ○台湾では、バスや乗り物の中で女性も本や新聞を読むけど、日本では家庭の
    主婦は雑事で忙しい。私は病院などでの待ち時間も本や経済新聞を読んでいる
   ○台湾の小・中学生は宿題がたくさんでるので、よく勉強している。自分で勉強した
    り、本を読むと、正しいみ道にいく。

●日本OR小山町で困ったことは
   ○静か。台湾は家を出ると屋台があり、夜2時3時まで賑やか
   ○日本の主婦は買い物、料理などの台所の時間が長い。台湾では屋台に何でも
    あって、作る時間は無駄という考えた方。子供の教育やパートで働くことに時間
    を使う。
   ○毎朝5時に起きて、朝ご飯を作ること。二日音の主婦は非常に大変だ。
   ○台北は都会なので、車の免許はいらなかった。2〜3分でバスが来る。こちらに
    来て、自動車学校に通い、1ヶ月ちょっとで免許を取った。



●母国で好きなお料理
   ○里芋のデザート
    里芋をふかして、つぶして塩、砂糖を少々ふり、卵と小麦粉を入れて混ぜる。
    団子に丸めて、油で揚げると、美味しいおやつになる。
   ○五柳枝
    豚肉、にんじん、筍、椎茸、ピーマンなどの材料を細長く切って、しょうゆ、砂糖
    酢、味の素、片栗粉などで、野菜のあんかけを作る。大きな魚を丸ごと一匹揚げ
    て、それにかけて出す。結婚式やお祝いの席に出される。子供のころお祭りで食
    べた
   ○得意料理は『ちまき』
    ちまきの葉を台湾から兄が送ってくれるので、手間はかかるが、時間をかけた分
    皆がおいしいと楽しみにしている。



●メッセージ



●追伸
   台湾では、一日にひとつ何でもよいから良いことするという教えがあって、自分も
   そのような教育を受けた。